卒業に向けて(コサージュに感謝の気持ちを込めて)
火曜日から朝、卒業式の練習が始まりました。
今日も下級生だけで呼びかけの練習。
いつまでも幼稚なしゃべり方ではいけませんね。
はきはきと、気持ちを込めて言えるように
頑張って練習しましょう。
5・6年生はその後、卒業式に渡す
コサージュ作りを行いました。多田小では
地域センターが主体となって作るのが
慣習のようです。珍しいですね。
今年は、N籐さんの発案でかんなくずを使った
コサージュ作りに挑戦しました。
使うかんなくずは、N宮建築さんのものです。
かんな削りで日本一も獲得している建築屋さんです。
また、講師に来ていただいたI上さんは長年
かんなの花をボランティアでいろいろな学校などで
配っていただいているスペシャリストです。
透けて見えるような薄いかんなくずからコサージュを
造っていきます。薄いので破らないように慎重に!
まず15cmに切りそろえます。
几帳面な子は物差しで正確に測っていました。
今度はそれを花びらの形に折りたたんでいきます。
とても丁寧に教えていただきます。
今日は、N籐さんだけでなく、K原さんやSさん、
センターのK地さん、先生方などたくさんの
サポートスタッフも手伝ってくださいました。
多田地区はどうしてこんなにすぐ人が
手伝いに来てくれるのでしょうね。
ありがたい限りです。
できあがった花びらから7枚を使っては何していきます。
このバランスにみんなこだわっていました。
I上さんが前もって作ってきてくださった
葉っぱやハート、リボンを取り付けて
完成です。子どもたちは無駄話もせず
作業に夢中になっていました。
反対側では6年生も卒業記念品を作りました。
きれいに木を加工したボードに、レーザーで
文字や絵を刻み込んでいきます。こんな機械を
初めて見せてもらいました。
6年生もコサージュ作るようですね。
誰に渡すのかな?出来上がりは本番のお楽しみに!!
あえてカットさせていただきます。
今日は長時間教えていただきながら作業を一緒に
していただいてありがとうございました。
とても貴重な体験ができました。